宮城県大崎市鹿島台、厚生労働大臣認定畳一級技能士がいる畳店
日本の伝統と現代の技術
確かな技術の畳一級技能士が対応致します
当社は昭和44年創業。厚生労働大臣認定畳一級技能士が3名、二級技能士が1名で業務を行っています。畳は日本伝統の文化。吸湿性に優れ、高温多湿な日本の気候風土に合わせた日本家屋において、非常に重要な役割を担っているのは言うまでもありません。しかし、現代は住環境やライフスタイルが変化し、畳の需要も減っております。だからこそ伝統の技を守りつつ、現代の需要に対応したご提案を行っていき、この畳の文化を永く伝えていきたいと考えています。
現代の畳は内部に発泡スチロールを使用するなど、見た目は同じでもその製造方法は変わってきています。もちろんその良さもあり普及しているわけですが、昔ながらの本物の畳を作ることができる畳屋は減っています。当社では、宮城県内の契約農家からご提供頂いた藁を使用し、昔ながらの本物の畳も製造しております。「やはり畳は本物にこだわりたい」という方は、ぜひご相談下さい。
畳の表替えや新調にかかる費用をご案内致します。現代の生活スタイルに合ったフロア畳も取り扱っております